顔の筋肉の見つけ方とほぐし方とは

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顔の筋肉の見つけ方とほぐし方とは

顔にはたくさんの筋肉があり、かたまっているといろいろなトラブルの原因になります。かたまった筋肉を10秒つまんだりプッシュするだけで筋肉はほぐれ小顔へもつながります。顔の部分とそこで使われている筋肉の見つけ方とほぐし方を紹介します。

●おでこ(眉を上げるクセや上目づかいをするクセのある人は注意しましょう。気がつかないうちにおでこに横じわができていたりこの先できてしまう予備軍になっているかもしれません。)
→前頭筋…眉毛をグッと上げて驚いた顔をしてみましょう。そのときに動くおでこを覆っている筋肉が前頭筋です。手で触りながら動かしてみましょう。指を4本そろえて指の部分全体で面をつくります。それをおでこにピッタリ当てて前頭筋を10秒プッシュしましょう。

●眉の上(眉間の縦ジワと横ジワの原因となる場所です。パソコン作業や事務業などで目を酷使している人はここに疲れがたまっています。)
 →皺眉筋(眉)…ウインクすると眉間に向かってギュッと動く眉に沿っている筋肉です。眉をつまんで感じてみましょう。親指と人差し指で皺眉筋をつまんで10秒キープしましょう。眉の内側と外側の2か所行うようにしてください。
 →鼻根筋(眉間)…眉をひそめる困ったような表情で動く眉間のシワの原因となる筋肉です。親指と人差し指で触って動きを確認しましょう。その2本の指で鼻根筋をつまみ10秒キープしましょう。指の間を空けないように注意してください。


●目のまわり(落ちくぼんだ目もとの原因は筋肉のかたまりです。シワやたるみは老けて見られるので大敵です。まぶた、目尻、目の下の3か所から刺激しましょう。)
 →眼輪筋…ウインクしたときにギュッと縮まる、目のまわりを取り囲む筋肉が眼輪筋です。指を当てて動きを確認しましょう。

 (まぶた)全体をつまんで10秒キープしましょう。つまみきれなければ2か所に分けてもかまいません。
 (目尻)5本の指で深くつまみそのまま10秒キープしましょう。
 (目の下)深くつまんで10秒キープしましょう。内側と外側の2か所に分けてつまんでもいいでしょう。

●鼻の横(この部分に筋肉のかたまりがあると鼻だけでなく口元にまで影響が出る可能性があります。)
→上唇鼻翼挙筋…鼻を意識しながら不快そうに顔をしかめてみてください。そのときに動く筋肉になります。鼻の横に2本指をあてると見つけやすいです。鼻をかむように人差し指と中指を密着させて上唇鼻翼挙筋を10秒プッシュしましょう。

●口のまわり(顔の印象を決める割合の多くを占めているのが口元なんですよ。シワやたるみで老け顔に見えてしまいます。)
 →口輪筋(口)…起こる表情で口をへの字に曲げたときに動く口を取り囲む筋肉です。下唇の端に指を当てて動きを確認してみてください。アヒル口にして親指と人差し指で口輪筋全体をつまんで10秒キープしましょう。
 →オトガイ筋(あご)…梅干し状のシワができるところがオトガイ筋です。泣く表情をしてあごにシワをつくり動きを確認してみましょう。あごの真ん中に人差し指と中指を当てて指の腹でオトガイ筋を10秒プッシュしましょう。

●頬のまわり(頬は顔のなかで一番肌面積が広いところで顔のイメージを決定づけます。ふんわりしたほっぺたをつくるだけではなくほうれい線や口角を支えているのもこの筋肉なのです。)
 →小頬骨筋(鼻の近く)、大頬骨筋(中央)…笑顔をつくったときに盛り上がるように動く頬の筋肉です。深くつまんで10秒キープしましょう。
 →笑筋(口の横)…口の端をつまんだときに感じる両端のグリグリ動く筋肉です。ここを深くつまみ10秒キープしましょう。

●あご下(フェイスラインのもたつきなどが気になる人は要注意です。この部分の筋肉のかたまりはむくみや二重あごの原因になってしまう可能性が高いです。)
→顎二腹筋…下あごの骨の後ろに親指を当てて口を少し開けると動く筋肉です。何度か繰り返してみるとわかるようになります。親指を立てて下あごの骨の裏側にある顎二腹筋を親指の腹を使って10秒プッシュしましょう。

●えらのまわり(奥歯でものをかむときに働く筋肉です。この筋肉のかたまりがえら張りの原因になっている場合があります。とくにかたまりができやすい場所でもあるのでしっかりケアすることが大切です。)
→咬筋…奥歯をかみしめたときに動きます。2本指でさぐってその頂点を見つけてください。えらあたりに大きく動く筋肉があるので分かるはずです。咬筋の筋肉がいちばん盛り上がっている部分を人差し指と中指で10秒プッシュしましょう。

●首前(シワができやすく年齢が出やすいのが首まわりです。筋肉のかたまりに刺激を与えることで首のシワやむくみの解消ができ、同時にリンパの流れもよくなります。)
→胸鎖乳突筋…顔を横に向けて頭を前に傾けると首に斜めに浮き出る筋肉があります。これが胸鎖乳突筋です。分かりづらい場合は少しあごを上げてみてください。反対側の手の親指と人指し指で胸鎖乳突筋を10秒ずつつまみましょう。片側ずつ行ってください。

●頭(顔やおでこを引っ張り上げているのが頭の筋肉です。顔全体をリフトアップさせることで小顔への期待は大きくなります。大きくつまめる場合はむくみの可能性もあります。)
 →側頭筋(頭の横)…歯を食いしばったときに動く頭の筋肉です。こめかみあたりの大きな筋肉なので指を立てる位置を変えながら確認しましょう。指を広げて耳の少し上の側頭筋を指の腹で10秒プッシュしましょう。
 →後頭筋(頭のうしろ)…口を開けて眉毛を上げて驚いた表情をすると頭の後ろで動く筋肉です。おでこを後ろに引っ張り上げている筋肉になります。人差し指と中指で後頭筋を10秒プッシュしましょう。内側と外側の2か所行いましょう。

このように顔には筋肉がたくさんあり、かたまったままにしておくとシワやたるみなどさまざまなトラブルの原因になってしまいます。 自分の気になるところだけでもケアすることで顔の見え方は大きく変わってきます。小顔への道も遠くないでしょう。 10秒でケアできるので時間がなくても毎日ちょっとした合間に行うことができます。 日によってやる場所を変えてみたり自分のペースで習慣づけて行いましょう。


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